新規会員の皆様へのお願い
■新規入会ご希望の方は「入会について」にお進みください。
現会員の皆様へのご案内
■学会ウェブサイトへのログイン方法
・画面右上の「ログイン」に進み,会員IDと学会にご登録されたメールアドレスを使ってパスワードを再設定ください。
※会員IDは,学会からの発送物の宛名ラベルに記載されております。ご不明な場合は「お問い合わせ」からお申し出ください。
・会員アカウントにログインできましたら,PROFILEページより,ご登録の会員情報を適宜ご変更ください。
※ただし,「会員区分」については「お問い合わせ」から変更依頼をお申し出ください。
・上記が上手くいかない場合は「お問い合わせ」からお申し出ください。
■2025年度年会費納入にあたってのお願い
・年会費は2025年4月1日から2026年2月28日までに,以下の1あるいは2のいずれかの方法でお支払いください。
※できるだけ早めの会費納入にご協力をお願いいたします。(ただし,2025年3月中のお支払いはご遠慮ください。)
※なお,「全国英語教育学会」の年会費につきまして,複数の地区学会にご所属の方(例:KATEと中部英語教育学会)は,いずれか1つの地区学会から2000円をお支払いいただくことになります。重複してお支払いいただく必要はございません。
1. PayPalを利用した電子決済
学会ウェブサイトにログイン後,右側に表示されるメニューの中からPROFILEページに進んでいただきますと,会費納入状況の確認ができ,同時にPayPalを利用した支払いについても案内が表示されます。
2. 郵便局に備え付けの振替用紙を利用したお支払い
郵便局備え付けの郵便振替用紙1枚をご利用頂き下記宛てにご入金下さい。
■口座番号: 00180-0-514575
■名称:関東甲信越英語教育学会
■金額:KATEのみの場合は5,000円(学生 4,000円),KATE+全国の場合は7,000円(学生 6,000円)
*通信欄に①「会員ID」,②「2025年度 KATEのみ」 または 「2025年度 KATE+全国」,③一般/学生,の情報をご記入下さい。
*振替用紙イメージ

※注1:KATEの会計は単年度締めとなっているため,指定の期間に年会費を納入していただけなかった場合,翌年度用の会員名簿からお名前が削除されます。その場合は,新規にご入会いただくことになりますので,継続をご希望の方は,期日までに当該年度の年会費をお支払いください。
なお,誤って2025年3月1日~3月31日に会費をお振り込みいただいた場合,未払いの年度分(例:2024年度)には充当されず,2025年度分の年会費として処理させていただきます。
※注2:期日までに会費のお振込みがなかった場合,
(1) 2026年3月1日以降に発行される学会刊行物及びニューズメールが届かなくなります。
(2) 学会ウェブサイトにログインができなくなります。(ログインしなくても学会サイトの一般公開情報はご覧いただけます。)
(3) 2026年度全国英語教育学会岡山研究大会において,研究代表者として発表する資格が与えられません。
(4) 2026年度に発行されるARELE37号が届きません。
(5) ARELE38号への投稿資格が与えられません。
関東甲信越英語教育学会 研究推進委員会主催 第22回 出張!英語教育なんでも読書会(開催案内)
■日時:2025年12月21日(日)10:00~12:00
■開催形態:ハイブリッド(対面+オンライン(Zoom))
※当日は課題図書の著者である青田庄真先生が対面で参加してくださる予定です。
■参加費:KATE会員・非会員共に無料
■場所:日本大学経済学部 2号館2階リサーチラボ(対面参加の場合)
■課題図書:『激動の英語教育政策は「誰」が決めたのか―教育課程行政の政治力学』青田 庄真(著), 2025年.
政治・行政・教育など多角的な視点から、論争を呼んだ小学校英語の必修化や入試へのスピーキングテスト導入などを例に、日本の英語教育政策の複雑な決定過程を分析する。
■参加申込:以下の申込用フォームから,12月20日(土)正午までにお申込み下さい。お申込み頂いた方に,オンライン参加の際に必要となるIDとパスワードや会場情報を12月14日以降に送信致します。課題図書を事前に読んでいない方も気軽にご参加いただけます。
■参加申し込みフォーム:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSemeesEjkHzJ6Wck0D42CduKyotz5HdEtl67cRXD8XQ91PqjA/viewform?usp=header
■問い合わせ先:mailto: kate.uketsuke@gmail.com
関東甲信越英語教育学会 研究推進委員会主催 第25回 英語教育「なんでだろう?」座談会(開催案内)
■日時:2026年1月11日(日)14:00~16:00
■開催形態:オンライン*
*但し、長崎大学に講師の先生方がご参集され、長崎大学からオンライン発信してくださる関係で、特別に長崎大学にて対面参加することが可能です。詳細につきましては、決まり次第お知らせいたします。
■参加費:KATE会員・非会員共に無料
■テーマ:「学習者エンゲージメント:研究と実践の最前線」
■講師:廣森友人先生(明治大学),吉村征洋先生(龍谷大学),三ツ木真実先生(小樽商科大学),小金丸倫隆先生(玉川大学),和田玲先生(長崎大学)
■参考図書:『エンゲージメントを促す英語授業-やる気と行動をつなぐ新しい動機づけ概念』(大修館書店)廣森友人(編集・著)和田玲(編集・著)(2024), 『
■参加申込:以下の申込用フォームから,1月10日(土)正午までにお申込み下さい。お申込み頂いた方に,オンライン参加の際に必要となるIDとパスワードを1月4日以降に送信致します。
■参加申し込みフォーム:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfq3GgIi6L4qvtI5IPFdXdFmNM-a0gNhHgPATkXuFOT-46sww/viewform?usp=publish-editor
■問い合わせ先:mail: kate.uketsuke@gmail.com
2025年度全国英語教育学会第50回記念埼玉研究大会のご案内(開催報告)
日時:2025(令和7)年 8月9日(土),10日(日)
場所:獨協大学(埼玉県草加市)
詳細はこちらの研究大会用ウェブサイトをご覧ください。
※全国大会を主催するため,2025年度のKATE研究大会は開催されません。次回開催は2026年度となります。
関東甲信越英語教育学会(KATE) 令和6年度 春季研修会(開催報告)
■日時:2025年3月9日(日)13:00~17:10
■場所:明治大学中野キャンパス311教室(対面の場合)
■開催形態:ハイブリッド(対面+オンライン(zoom))
■参加費:無料
■テーマ: 『英語教育のエンリッチメントの取り組み』(月刊誌『英語教育』3月号(大修館)に関連記事が掲載)
■内容(春季研修会の詳細はこちら➡ 2024年度(令和6年度)KATE春季研修会)
①講演、及び実践報告(小学校・大学):土屋 佳雅里 先生(東京成徳大学)
②実践報告(中学校・高校):小林 良裕 先生(豊島岡女子学園 中学校・高等学校)
③大学院生研究報告:柴 希絃(千葉大学大学院),八木 晃輝(東京学芸大学教職大学院)
④パネルディスカッション「これからの英語教育エンリッチメントの取り組みについて」
令和6年度12月 特別講演会(言語系学会連合・全国英語教育学会・関東甲信越英語教育学会共催)(開催報告)
■日時: 2024年12月14日(土)16:00~18:00
■講師:町田 章 先生(日本大学 准教授)
■オンライン開催
■参加費:無料(会員,非会員共に)
■テーマ:AI時代に英語教師の存在意義はあるのか?- 認知言語学の視点から –
■内容: AI研究の革新的な発展によって英語教育・学習を取り巻く環境が劇的に変わった。英語教授や評価に便利な道具が次々に開発されているだけでなく,効果的な自律学習を助ける手段も豊富に用意されるようになったのである。しかしながら,その一方で,AI翻訳を使えば,英語学習そのものが不要になるのではないかという議論も巻き起こっている。本発表では,それでもなお,公的な英語教育(外国語教育)は重要であることを認知言語学の立場から考察する。
講演会のチラシ(PDF):2024年度言語系学会連合 特別講演会
関東甲信越英語教育学会(KATE)12月月例研究会(対面開催)(開催報告)
■日時:令和6年 12月21日(土)16:00~18:00
■講師:彦田 泰輔 先生(尾張旭市立西中学校)
■会場:筑波大学附属高等学校(東京都文京区大塚1丁目9−1)3F会議室(定員あり)
※事前に入校手続きが必要です。申し込みをされた方には、締め切り後にご案内いたします。
■参加費:無料(会員、非会員共に)
■テーマ:「公立中学校における生成AIを活用した英語意見文指導の充実
■要旨: 本発表は、生成AI(ChatGPT)を活用した中学校英作文授業の実践報告である。この実践では「戦争と平和」をテーマに、自作のGPTs(アプリ)を使い、ライティング力の向上とAIリテラシー教育の導入を目指した。
※テーマの詳細、講師紹介についてはこちらをご覧ください。
KATE第48回山梨研究大会(開催報告)